友人に管弦楽団の人がいたので、今日は演奏を聴いてきた。せっかく激混みの電車に乗って会場まで行ったのに、全然集中して聴けなくて他のことばかり考えしまっていた。演奏を聴きながら、
輪というのは共感の広がり、日本人特有だなぁ。
そんなことを考えていたらふと、ある本が思い浮かんだ。
それが、「おとなの進路教室。」(著:山田ズーニー)という本です。
帰ってから読み返したけどやっぱり深く共感する。
今回は違う部分に目がとまったな、特に、
自分が自分であるために、1人の他人を要する。
駿河湾のように深い。
ジブン表現。
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