夜分遅くですが、なかなか寝付けないものですから本棚眺めながら書いていこう伝えていこうと思います。
僕は中学生のころ、朝の読書の時間があまり好きではなかったんです。「朝からなんで活字を読まねばならぬ」と思ったものです。もっと言えば、本を読むことがあまり好きではなかったです(笑)。ですがそんな僕でもスラッと読めてしまった面白い本があるんですね。
それが
「中学英語を5日間でやり直す本」です。
(すいませんURLが長すぎたようでamazonさんを載せられませんでした。)
おい英語かよ。と思われた方、そうです中身はタイトル通り「中学英語を5日間でやり直す本」なんですが、ただの参考書とか問題集ではないんです。
この本は通常よく見かける参考書とか問題集のようなカタイ言葉で書かれてるのではなく、対話式で書かれてあってストーリーのある内容なんです。先生と生徒の2人の対話が面白いんです。
この本の素晴らしいところといったら、英語といったらやっぱり1度は誰もがつまづく発音。これをカタカナで丁寧に書いてくれてあります。そして対話形式の文章のおかげかスラスラと読めます。最近は難解な文章よりもやはり対話式で書かれている本のほうが読みやすいと僕は思います。
長ったらしい小説を読むのが苦痛だった僕は、この本の中のやりとりが面白すぎてボロボロになるまで読み込んで英語が好きになるきっかけになりました。
これなら、朝の読書の時間も乗り切れる!はずです。(笑)
ちなみに、これのパワーアップ版と「高校英語を5日間でやり直す本」もあります。
てことでおやすみ🌙
ジブン表現。
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